建築物衛生管理事業の登録を受け、電気主任技術者の免状が取得できるよう全力でサポートをさせていただくスタッフをご紹介させていただきます。
面倒な手続で無駄な時間やご不安を抱えることなく、本業に専念出来る様にする為に、私たちが丁寧にサポートいたします。お困りの際には、お気軽にご相談ください。
建築物衛生管理事業の登録手続きサポートスタッフ
代表 行政書士・税理士 清家巧貴
1980年生まれ
私自身、行政書士や税理士以外に複数の事業会社のオーナーとして経営しています。
許認可が必要な会社もあり、毎年のように許認可更新を行っておりますが、そこにかかる時間は生涯時間に換算すると膨大な時間になります。
また、日頃、税理士として多くの中小企業や医療法人に関わることもあります。
行政機関などに提出する資料なども多く、またその業界特有の言葉などもあり
クライアントは日々多くの時間をこの資料作成や行政機関とのやり取りに割かれています。
この資料作成や行政機関とのやり取りに使っている時間をもっと経営に使うことができれば更に成長できるのではないかと考えています。
それができるのが行政書士です。
アイサポートでは個人として行政書士事務所ではなく行政書士法人として組織でクライアントに関わっております。
また、それぞれの行政書士のバックボーンも様々です。
行政書士という共通資格をもちながらそれぞれの経験値、価値観を大事にしてクライアントの皆様に関わっていきます。
お気軽にご相談ください。
博多支店 支店長 行政書士 池田 吉宏
1973年広島県生まれ
現在の法的なサポートをさせていただく仕事に就く前は、サービス業やコンサルティング業、グラフィックデザイン制作職等、分野の異なる業務を経験してきております。
そのため、この業界でありがちな上から目線の言動や、一般の方には分かりづらい専門用語を平気で話すような態度ではいけない、という気持ちが強くあります。
お客様の立場になって想いを共有した上で、目的を達成するためにどうすれば最も良いかを提案し、少しでも早く、ご安心いただける様、全力を尽くすことが、我々の存在意義であると考えております。
新しく法的な手続きをされたいお客様や、何かお悩みを抱えていらっしゃるお客様など、様々なお客様の立場に立ったお力添えをしつつ、ご要望を叶えていきます。
最初にご連絡をされる際には、
こんなことを聞いても良いものだろうか?、とか、気難しそうとか、すぐに対応してくれるのか? 等のご心配がおありかもしれません。
しかし、私たちは、前提知識が無い方であっても、ご理解いただくためにはどうすれば良いかを常に考えており、話し易い雰囲気作りと迅速な対応をモットーにしております。
お客様のお喜びになられる顔を拝見できるよう、日々研鑽をして、一生懸命取り組んで参りますので、どうぞお気軽にご連絡ください。
行政書士 東嶋 直樹
これまで仕事の関係で、東京都、千葉県、茨城県等の関東圏を中心に、 様々な自治体と関わってきました。
その際に、前の自治体では申請するときに必要なかったものが、違う自治体では必要と言われたり、それぞれ自治体により申請の仕方やルールが違い戸惑うこともたくさんありました。
そして、日常生活や業務上の必要に迫られて、省庁、都道府県庁、市役所等に決められた書類を提出して申請をする場面があるかと思います。
ただ、多くの人がどうしたらよいかわからず悩んでしまうと思います。
そんな時、悩み苦しんでる人の役に立ちたいと思い、行政書士の資格を取得しました。
法律や手続きの相談は敷居が高いイメージもあり、 どういったことなら連絡していいのか? こんな些細なことでも連絡していいのか? と、ご心配されるお客様もいらっしゃるかもしれません。
しかし、そのようなご心配をされない様に、常に相談しやすい雰囲気づくりを 心掛け、どんな些細な疑問でも構いません、全力でお答えしていきます。
お客様が、何に悩み、何を求めているのかをしっかりと考え、お客様にとって 何が最善かを常に考え、正確さはもちろんお客様にしっかりご理解し、 納得して頂けるように丁寧に仕事を進めていきたいと思います。
難しい法律用語も、お客様に、ご理解して頂けるように、説明させて頂きます。
一人でも多くのお客様に納得して、満足して頂けるように、日々精進し頑張っていきます。
そして、お客様がお困りのときに、まず一番に相談してみようと思って頂けるように、誠心誠意、全力で一件、一件対応させて頂きます。
どんな些細なことでもお困りの際には、どうぞお気軽にご連絡下さいませ。
行政書士 鶴田 裕輔
1980年 福岡県生まれ
前職では、14年間、保険関係の仕事に従事しておりました。
様々な業種や年齢の方がいらっしゃいましたので画一的な通り一遍の説明方法ですと、どうしてもお客様のご理解に差が生まれることがあり、その理解の差は当然ながら保険金請求が発生した際などに大変な問題を発生させる可能性があります。
私がお客様にお話しを行う際に心がけたモットーは
”わかりやすく、過不足なく、記憶に残る” です。
難解であったり煩雑である官公庁の許認可や各種申請はわかりやすさの対極にあることが多くあります。 そこをごお客様の皆様の腑に落ちるようなご説明でご安心いただけるかに私は日々取り組んでいます。
行政書士はお客様と行政をつなぐ架け橋的な存在です。
スムーズにストレス無く橋を渡れるように、全力でサポートをさせていただきますので、まずはお気軽にご連絡をいただければ幸いです。
お待ちしております。
行政書士補助者 お客様担当 谷本 菜有
困ったことを誰かに相談しようと思ったとき、誰に相談したら良いのか分からずに、不安になられる方もいらっしゃるかと思います。
手続き的なことや書類の作成でお困りのときは、手前味噌ではありますが、まずは、アイサポート総合法務事務所にお問い合わせをいただくことをお勧めいたします。
法人組織で広いネットワークがありますので、事務所内で解決できないことでも、大概の問題は、信頼できる他の専門家に取り次ぐことで解決できてしまうからです。
また、行政書士の事務所としては珍しく、話しやすい雰囲気作りを大切にしていて、フットワーク軽く、親身になってご相談を受ける体制作りがしっかりしているので、初めていらっしゃる方も気後れする様なことはまずありません。
お客様が、困られていることや疑問に思われていることを何でも聞いていただけるよう、スタッフ一同、日夜研鑽を重ねております。まずはお気軽にご連絡ください。
私もお客様に安心してご依頼していただけるよう、日々努めてまいりますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
行政書士有資格者 岡川 真紀子
1975年北海道生まれ(大学在学中に行政書士資格を取得)
大学卒業後、約5年間札幌のテレビ局で情報番組のディレクターとして勤務。
番組づくりの現場では、オンエアという締め切りがある中「より分かり易く・より印象に残るよう」に工夫することや、取材クルーをまとめ、放送につなげる調整力を学びました。
取材先はレストランのオーナーシェフ、デパートの広報課、官庁、警察など多岐にわたり、様々な業務を担当しておりました。
前職と行政書士の仕事はかけ離れているように見えて、実は似ていると思います。 お客様をよく知り、要望を聞き出し、一番良いと思われる方法を選択する。そういう意味で、これまでの経験が非常に役に立つと感じております。
行政書士の仕事では、人生の大事なワンシーンに立ち会わせていただくことになります。お客様のお話をよく聞いて丁寧に、正確かつ誠実な仕事を心がけて参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
行政書士補助者 磯部 大輝
公官庁に書類を提出することに、ご不安を感じられる方は少なくありません。 提出する書類は合っているのか、難しい言葉ばかりではないか、時間を取られるのではないか、など、ご不安の内容は、人それぞれです。
そして実際のところ、これらのご不安は的中することが多いものです。
書類の作成では、専門的な言葉が多い中、前提知識が少ない状態で、一から作るには相応の時間が必要になります。一緒に提出をする添付書類を準備するのにも時間は掛かってしまいます。 そして長い時間を掛けても、何度も再提出になる可能性もあります。
私たちはそんなご不安や時間の無駄を解消するため、お客さまに寄り添い、スムーズなお手続きをサポートするのが使命であり、存在意義があると認識しております。
小さなことでも構いません。
疑問に思われる事や、ご不安なことがあればいつでもご相談ください。
お客様の笑顔と安心のため、最大限、努めて参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
総務・経理担当 行政書士補助者 山中 静江
私は、出産・育児を経て、経理及び行政書士補助者として平成19年8月に行政書士法人アイサポート総合法務事務所に入社し、現在に至ります。
お客様にとっては、一生に一度あるかないかの手続きが多い為、ご相談に来られる方は、不安や緊張のお気持ちを少なからず抱いていらっしゃることが多いかと思います。
そのため、常々事務所全体で心掛けている事は、その様なお客様の不安や緊張を和らげ、気軽に相談し易い雰囲気作りです。 また、専門用語を極力使わずに、前提知識がなくてもご理解いただける分かり易いご説明が出来る様、事務所全体で定期的に研修会を実施しているのも他の事務所には無い特色かと思います。
お客様に相談して良かった、手続きを依頼して良かったと思っていただけるように、行政書士の担当者たちはもちろん、スタッフ一同日々努力しておりますので、お気軽にご連絡ください。